ワーホリ・語学留学の持ち物リスト
ワーホリ・留学前のみなさん、出発前のパッキング悩んでいませんか?
私もはじめてのワーホリ前、いろんなブログを見てたくさん調べました。
今回は実際に私がニュージーランドワーホリに持っていたものをご紹介したいと思います♪
24歳女子の持ち物リスト
キャリーケース(80L)、バックパック(45L)、手荷物用リュック、貴重品用ショルダーバックにパッキングしました。
機内持ち物リスト
貴重品
- パスポート
- 現金
- クレジットカード、デビットカード
- 航空券
- ビザのコピー
- 海外旅行保険の証明書
- 滞在先の住所のメモ
- 語学学校の入学案内コピー
- 英文残高証明書
重要書類は全てファイルに保管していました。
その他の手荷物
- iPad → フライト中の暇つぶし用の本と映画、必要書類を全てPDFを保存していました。
- iphone
- 歯磨きセット
- メガネ、コンタクト
- ハンドタオル
- 化粧品
- マスク→機内は乾燥するので必須です☆
- WALKMAN、イヤホン
- モバイルバッテリー→モバイルバッテリーは受託手荷物に預けれないので手荷物バックにいれましょう!
- USBコード
- 変換プラグ
- 胃薬、酔い止め
スーツケース持ち物リスト
衣類
- 下着(1週間分)
- ヒートテック×4
→洗濯は1週間に1回など家ごとにルールがあるところも多いので洗い替えは多めが◎特に下着類はサイズが合わないこともあるので多めが安心です♪
- 靴下(1週間分)→現地で日本と変わらないクオリティのものが買えます
- パーカー(パジャマ用)×1
- コート
- セーター×2
- トップス×4(冬、夏用)
- ボトムス×3→バイト用に黒ボトムがあると便利◎
- ワンピース×1
- 靴(スニーカー×2、パンプス×1)
- ユニクロのレインジャケット→必須
- ユニクロのリラコステテコ→薄くて軽くて便利、パジャマとして使っていました!
- ユニクロの厚めのダウンジャケット
- ユニクロのウルトラライトダウン
- 大判ストール→温度変化が激しいので膝掛けなどにも◎
- 水着
生活用品
- 文具類、ノート類→日本のクオリティ最高!友達にあげても喜ばれます。
- 水筒→日本のものの方が軽くて便利です。飲み物はすごく高いの毎日持ち歩いていました
- 電気シェーバー、替え芯
- 爪切り
- 耳かき
- ハサミ
- 生理用品(1ヶ月分)→日本とあまり変わらないクオリティで買えます
- ノート
- 手帳
- 洗濯ネット→必須、多めにあると◎
- 洗濯用簡易物干し竿→あると便利
- コンタクト(1年分)、コンタクト液(1ヶ月分)
- 英語参考書、単語帳
- ビーチサンダル→部屋用のスリッパとして。現地で可愛くて安いもの買えます
- 歯ブラシ×5→海外のものはヘッドが大きく、耐久性が良くないため多め◎
- 歯磨き粉×1
- 速乾タオル×1
- 薬類(胃薬、ビタミン剤、酔い止め等)
- エコバック→海外では袋が有料ことが多いです。
- 折り畳み傘→海外でも買えますが日本のものが軽くて壊れずらい。
- 洗濯用折り畳みカゴ
電化製品
- PC
- ミラーレスカメラ
- フリーSIMのiphone
- ipad
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ×4→多めにあると◎
- USBコード
- 海外対応ヘアアイロン
スキンケア用品・バス用品
- 基礎化粧品一式(化粧品・乳液・クレンジング・洗顔料)
→敏感肌なので多めに持っていきましたが、現地にオーガニックの肌に優しいものがたくさん売っています。
- 化粧品(1年分)
- ニベアの青缶×1
- ヘアオイル
- シャンプー・リンス(1週間分)→国によって水が違って泡立ちが良くないこともあるので現地調達で充分です。
まとめ
たくさん調べてこれでも荷物を絞ったはずですが、引っ越すたびに荷物を処分&人に譲るはめに、、、ワーホリをきっかけにミニマリストになることを決めました、、、!!基本はなんでも現地調達できるのでみなさんもたくさん吟味してパッキングしてみてくださいね。